MENU

注文時に覚えておきたいFX用語

外貨のスプレッドはPIPSと表示されます。

 

日本円の売買におけるスプレツドの単位は100分の1円である「銭」で表示されますが、
ドルやユー□では「セント」となり、通貨ごとに呼び方は異なります。

 

そのままではややこしいので為替レートが動くときの最小単位は「PIPS(ピッ プス)」
と表示することになっています。

 

たとえば、「5PIPSのプラス」のとき、"1万通貨なら0.05×1万=500円"
"10万通貨なら0.05×10万=5000円″の利益が出たという意味になります。

 

 

ネット取引で気を付けたいスリッページとは?

 

FX取引はネットで行うのが当たり前になっていますが、
為替レートの変動が激しいときは、どうしてもインターネット通信のタイムラグが発生し、
注文時に指定した価格と実際に約定した価格との間に0.01〜0.10銭程度の誤差が生じる場合があります。

 

これをFX取引では ″ズレ"を意味する「スリッページ」と言います。
このようなことは本来はあってはならないことですが、インターネットで取引する以上、
どうしても避けられません。

 

そこで多くのF×業 者では、 ユ ーザーがあらかじめ「0.03銭までの差は約定する」などと、
注文時にズレの範囲を指定することが可能となっ ています。

 

 

2つの通貨の金利差が生み出すスワップポイント

 

F×でその日のうちに決済せずに翌日に持ち込む「 □―ルオーバー」をすると金利が発生しますが、
これを「スワップポイント」と呼びます。

 

そもそもF×取引では、外貨を買ったり売ったりするわけですが、
金利は通貨ごとに異なります。

 

つまり、スワップポイントとは2つの通貨で発生する金利差を清算する仕組みなのです。
しかし、通貨のペアによっては必ず金利がもらえるわけではなく、
逆に金利を払わなければならない場合もあります。

 

たとえば、低金利の通貨で高金利の通貨を買った場合や、高金利の通貨で低金利の通貨を売った場合には
金利の差額をもらえますが、この逆の取引になると差額の金利を支払うことになるので注意しましよ う。

 

 

ポジションの転換で利用したいFIFO注文

 

F×では、数秒・数分を争うような場面もあります。
たとえば、相場が急に反転しそうな重大ニュースが出たとき、
現在持っているポジションをすべて決済して、新たに反対のポジションを持ちたい場面(ドテン)で、
ひとつひとつ手動で作業していては大変時間 がかかってしまいます。

 

その間に損失が拡大したり、儲けのチャンスを逃してしまうこともあるでしう。
そんなときは、FIFO注文という自動決済方式がオスス メです。

 

FIFO(first in first out)とは、「先入れ・先出し」という意味で、
もっとも古いポジションからコンピュータが自動的に決済を行う注文方法です。
つまり、現在のポジションとは反対のポジションを先に注文してしまえば、
古いポジションの決済は手動で行わなくても、自動的に決済されるので、
素早くポジションの転換が完了できるというわけです。

 

自動売買(システムトレードとは)

 

F×では、建玉から決済まですべてコンピ ュータが行う自動売買も可能です。
果たして本当に自動売買で儲かるのでしょうか?

 

感情に流されず機械的に売買する自動売買のほうが儲かる。
コンピュータ任せのIFDや OCOと いっ た 注文方法を紹介しましたが、
近年では、建玉から決済まで、完全にコンピュータだけで自動売買することも可能となっています。
これを「システムトレー ド(シストレ)」と呼びます。

 

自分の願望や欲によって判断ミスし、儲けのチャンスを逃したり損失を拡大させてしまうことが多い人は、
むしろ感情を持たないコンピュータ任せの自動売買の方が利益を出せるかもしれません。

 

自動売買は、F×業者の独自システムやネットで一般に公開されている無料ソフト&有料ソフトなどがあります。

 

また、いくつかのストラテジーから選択する「ミラートレーダー型」やEA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれる
ブログラムを組み込んだ「メタトレーダー型」、IFDなどを繰り替えす「リピート型」などがありますが、
ここで紹介する自動売買システムの特徴は以下の3つになります。

 

1.建玉から 決済まで完全自動売買

 

2.24時間自動で取引する

 

3.取引スタート後はパソコンをオフにしてもOK

 

ここでは、 代表的な自 動売買システムを紹介しますが、
もちろん、 実際に儲かるかどうかは事前の設定や為替相場の状況しだいですので、
まずは少額で 試してみましょう。

 

 

FXトレードフィナンシャル(MetaTrade14)
http://www.fxtrade.co.jp/
ネット で配布されている無料ソフト(有料版もあり)。
30種類以上のテ クニカル指標を搭載し、EAがチャートの動きを分析して自動売買します。
設定を自分で細かく調整できるのが特徴です。

 

 

 

マネーズスクエア・ジャパン『M2JFX』(らくらくトラリピ )
http://www m2icoip/m2ifx/

 

IFDに繰り返し機能(リ ピート)を付けたものです。
指定したレンジ幅で複数のIFD注文を繰り返すので、
上がるか下がるかを予想しなくても取引ができます。
画面の指示通りにボタンを押すだけで発注できます。

 

 

 

外為オンライン(iサ イクル注文)
http://wvvw gaitameonline com/

 

事前に変動幅や対象資産などを 設定してスタートすると、
複数のIFD+OCO注文を繰り返しますが、
レンジ相場の予想が外れても追随してくれるのが特徴です。
最短3ステツプで発注できます。

 

注文時に覚えておきたいFX用語